西武連敗、ロメロにメロメロ 光成は自己最悪の7四球

西日本スポーツ

 連日の一発攻勢に屈した。4回、高橋光は先頭のロメロに左翼席への先制2号ソロを浴びた。4日のカード初戦で来日1号の豪快3ランを打たれた多和田に続いて新外国人のパワーに屈し、チームも本拠地で今季初の連敗だ。

 この日の最速150キロ。直球が力強さを見せながら、6回途中に降板するまで、自己ワーストの7四球を与えた。「四球が続いていたので、本塁打の場面もストライクを取りにいった。それが裏目に出た」。2失点で踏みとどまったが、攻守にリズムをつくれなかった。

 春季キャンプからの競争を勝ち抜き、3年目で初の開幕ローテ入りをつかんだ。岸の抜けた先発陣の柱に成長してほしいという首脳陣の期待もある。辻監督は「もっと力を抜けばいい。いいところに投げないと駄目、と思いすぎている」と、気持ちに余裕を持つように求めた。先発陣の整備が重要なチームに欠かせない右腕だけに、早期の修正が求められる。 (松田達也)

=2017/04/06付 西日本スポーツ=

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