島袋7回4失点、塚田1号

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンク2軍は16日、ウエスタン・広島戦(呉)に5-5で引き分けた。先発の島袋洋奨投手(24)は7回を被安打5の4失点。打っては塚田正義外野手(27)が4回に今季1号2ランを放った。川崎宗則内野手(35)は疲労回復を目的にホークス復帰後7試合目で初めて欠場した。

■6回まで完璧も…

 2軍戦で今季2度目の先発となった島袋は、6回まで被安打1の無失点と完璧な投球内容だった。悔やまれるのが4安打を浴びた7回。守備の乱れも絡んで4点を失った。先発とリリーフの両にらみで調整している左腕は「変化球でカウントを取れ、7回まで投げられたのは収穫。ただ、中盤から四球が増えたのは課題」と反省を忘れなかった。水上2軍監督は「球に勢いがあった。7回は疲れたのだろうが、自信を持っていい」と評価していた。

■「頑張るだけ」

 6年目の塚田に今季1号本塁打が飛び出した。4回2死二塁で左腕高橋樹の変化球を左越えの2ラン。「たまたま。来た球を打っただけ」と謙遜した。2月下旬に行われたWBC日本代表との練習試合でチームメートの千賀から中前打を放つなど持ち味の打撃でアピールしたが、オープン戦全日程終了後に2軍降格を告げられる悔しさを味わった。「頑張るだけ」との短い言葉に決意を込めた。

=2017/04/17付 西日本スポーツ=

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