西武、負の連鎖4連敗 好調野上も巻き込まれ…対ロッテ7連敗

西日本スポーツ

 黒星の連鎖が止まらない。今季この試合前まで防御率1点台と、好調だった先発の野上も「負の流れ」に巻き込まれた。初回にいきなり3失点すると、3回には鈴木にソロを被弾。6回を今季ワーストの4失点で3敗目を喫した。チームも1分けを挟んで今季初の4連敗だ。「立ち上がりが全て。相手の流れにさせてしまった」とうなだれた。

 立ち上がりから制球を乱した。「リリースポイントが早くなって、思うところに投げられなかった」。コースに投げきれず要所で痛打を浴びた。これで対ロッテ戦は2014年から7連敗。それでも4回以降は3イニング連続で三者凡退と持ち直しただけに「次へ修正したい」と前を向いた。

 打線も終盤の8回に3点を奪い一時は1点差に迫ったが、直後に武隈が2ランを浴びるなど、投打がかみ合わなかった。辻監督は「(4連敗前に)4連勝していたからこれでチャラかな。(打線も)開幕から1カ月が過ぎて疲れもあるのでは。でも連敗はよくない。勝たないと」と口元を引き締め、仕切り直しを誓った。 (山田孝人)

=2017/04/30付 西日本スポーツ=

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