西武、連勝5でストップ 佐野3回1/3 5失点で黒星

西日本スポーツ

 鈍い打球音とともに上げ潮ムードが吹き飛んだ。4回に逆転を許して、なお2死満塁。2番手左腕のガルセスがペゲーロに満塁弾を浴びた。この回だけで一挙6点を奪われ、チームの連勝が5で止まった。

 ペゲーロには今季8試合目で4被弾となり、計10打点。天敵に対し、辻監督は「あの場面も1ストライクから高めのスライダー。少し打たれているので、対策を考えないと」と表情をしかめた。

 投手陣は5投手の継投で計10四死球。先発佐野は3度も先頭打者に四球を与えるなど計6四死球と制球を乱した。4回途中で降板した左腕は今季初黒星。「打者と勝負できず、リズムが悪くなり、攻撃につながらなかった」と肩を落とした。

 カード勝ち越しをかけ、28日は昨季までのエース岸と対戦する。難敵を攻略し、再び上昇気流に乗りたい。 (松田達也)

=2017/05/28付 西日本スポーツ=

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