正義、2カ月ぶり投げた ブルペン入り再開21球

西日本スポーツ

 右肩の不調などでリハビリ組で調整中のドラフト1位の田中正義投手(22)が28日、筑後屋内練習場で投球練習を再開した。3月中旬に実戦調整を外れて以降は本格的な投球練習は行っておらず、約2カ月ぶりのブルペンで捕手が立った状態で10球、中腰の状態で11球の計21球を投げた。

 田中は5月上旬まで約1カ月半のノースロー期間を設けるなど、慎重に状態の改善に努めてきた。札幌ドームで報告を受けた倉野投手統括コーチは「もう少し早く投げられるようになるかな、と思ってはいたけど、まずはここまで来られてよかった」と話した。

 田中は「肩に負担がかからない投げ方にしたい」と口にしており、今後はブルペンに週に2回程度入り、6月上旬には捕手を座った状態での投球練習などを再開予定。倉野コーチは「そこで回復状態がどうなるか。様子を見ながら、球数を増やしていく」とした。

=2017/05/29付 西日本スポーツ=

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