武田3日実戦復帰 交流戦最終カードで1軍も

西日本スポーツ

 右肩炎症でリハビリ中の武田翔太投手(24)が、3日の日本ハムとの2軍交流戦(鎌ケ谷)で実戦復帰することが決まった。当初は同日に打撃投手を務める予定だったが、首脳陣がチェックした上で方針転換。倉野投手統括コーチは「状態を見ながら最低2度は2軍戦で投げる」との見通しを明かし、16日からの交流戦最終カード、広島3連戦(マツダスタジアム)での1軍復帰もありそうだ。

 1日に筑後でキャッチボールや守備練習を行った武田は、約1カ月半ぶりとなる実戦へ「打撃投手の代わりに投げるだけ。飛ばしすぎないようにしたい」と慎重に話した。離脱後初となる打者相手の投球は50球程度に制限される見込み。5月31日に筑後で行った投球練習の映像をチェックした倉野投手統括コーチは「打撃投手ができるなら実戦でということ」とぶっつけでの実戦復帰となった理由を説明した。

 WBCに出場し開幕ローテ入りした武田は、4月12日の日本ハム戦後に右肩の不調を訴え、同14日に出場選手登録抹消。5月14日にブルペンでの投球練習を再開した。

=2017/06/02付 西日本スポーツ=

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ