二刀流コラス初登板145キロ 3軍戦で1回零封

西日本スポーツ

 キューバ出身、育成の投打二刀流オスカー・コラス外野手(18)が14日、3軍と楽天の練習試合(タマスタ筑後)で来日初登板した。1点リードの4回にマウンドに上がった左腕は先頭を捕邪飛に打ち取り、四球を挟んで中飛で2死。4人目の打者に対し、この日最速の145キロで空振り三振を奪った。1回を無安打無失点の投手デビューに「真っすぐは思い切って投げた。自分の思っているようなピッチングはできた」と振り返った。

 野手としては来日早々の5月末にプレーを開始。当初は今月8日に初登板の予定だったが、右手首の違和感でいったん、見送られていた。才能の一端を披露した初登板を、田之上3軍投手コーチは「腕も振れていて良かった」と評価。今後の登板は未定ながら、投手コラスとしての成長も注目される。

=2017/06/15付 西日本スポーツ=

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