モイネロ支配下へ 交流戦中デビューも

西日本スポーツ

 キューバ出身の育成左腕リバン・モイネロ投手(21)が近日中に支配下選手登録されることが15日、分かった。5月末の来日から3軍戦をへて、ここまで2軍で3試合に登板し1セーブ、計5回2/3を8奪三振で自責点0と好投を続けてきた。

 今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にデスパイネとともにキューバ代表として出場。3試合に登板し、計3回を投げ7奪三振だった。今月13日のウエスタン・オリックス戦では2回で5三振を奪い、最速154キロをマーク。来日初セーブも記録していた。ここまで与四球2と制球も安定しており、貴重な中継ぎ左腕として期待される。

 交流戦後は4日間、試合がない日程で、チームは登板機会のない先発投手の出場選手登録を順次、一時的に抹消する見通しだ。同登録されている外国人選手は、現状でバンデンハークとサファテの投手2人。外国人枠のルール上、もう1人投手を登録できる。モイネロが交流戦中に1軍デビューする可能性も十分だ。

=2017/06/16付 西日本スポーツ=

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