森コーチ死去 25日試合前に体調不良訴え 辻監督は沈痛「数日前まで一緒に戦った仲間だから」

西日本スポーツ

 西武の森慎二投手コーチが28日、午後0時10分、多臓器不全のため、福岡市内の病院で死去したことが分かった。42歳だった。沖縄で開催されたロッテ戦後、球団が発表した。葬儀・告別式は未定。森コーチは病気療養のため、休養すると27日に発表されたばかりだった。森コーチは2015年から2軍投手コーチ兼育成コーチに就任して西武に復帰。16年途中に1軍投手コーチに昇格していた。

 ◆森慎二(もり・しんじ)1974年9月12日生まれ。山口県岩国市出身。岩国工高から新日鉄君津を経て、1997年ドラフト2位で西武に入団。2002、03年には最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。05年オフにポスティングシステムを利用し、米大リーグに挑戦。デビルレイズに入団した。09年から独立リーグ石川ミリオンスターズで選手兼任コーチを務め、10年に監督に就任。15年から西武で2軍投手コーチ兼育成コーチに就任。16年途中に1軍投手コーチとなった。プロ通算431試合に登板し、44勝44敗50セーブ。防御率3・39。189センチ、90キロ。右投げ右打ち。

=2017/06/28 西日本スポーツ=

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