辻監督ガックリ3度目の4連敗 打線組み替え実らず

西日本スポーツ

ベンチで肩を落とす西武・辻監督 拡大

ベンチで肩を落とす西武・辻監督

 急逝した森投手コーチにまたも白星はささげられなかった。西武は打線の組み替えも実らず、今季3度目の4連敗。試合後の辻監督は「ファンも日本シリーズみたいな大歓声で応援してくれている。勝つ試合を見せたかった」と振り返った。

 今季初めて源田を1番で起用。松葉にここまで6打数4安打の好相性に期待したが、快音はなかった。これまでは主に2番だったルーキーは「違いはなかったけど、松葉さんに変化球で攻められた」。チームは6安打で2得点に終わった。

 先発の十亀も中島への死球から崩れ、2回に一挙4失点。配球が外角一辺倒になったところを狙い打たれた。交流戦後は1勝5敗と失速。「こういう時期は必ずある。積極性を失ってはいけない」。辻監督は自分に言い聞かせるように話した。 (大窪正一)

=2017/07/02付 西日本スポーツ=