通夜に西武OBら350人 森慎二氏との別れ惜しむ

西日本スポーツ

 西武の元投手コーチで、6月28日に多臓器不全のため42歳で亡くなった森慎二氏の通夜が3日、東京都西東京市の総持寺大日堂斎場で営まれ、球団関係者ら351人が故人との別れを惜しんだ。4日は告別式が同斎場で営まれる。

 メットライフドームを模した祭壇には森氏の写真、グラブやスパイクなどが飾られ、設置されたテレビには現役時代のプレーが映像で流された。

 球団からは渡辺シニアディレクターや2軍選手、関係者が参列。潮崎2軍監督は「天国からライオンズを見守ってください、と伝えた」と話した。

 西武時代に同僚だった楽天松井稼は「公私ともに面倒を見てくれて、よき兄貴分だった」と振り返った。現役時代、森氏と西武のブルペンを支えた巨人の豊田2軍投手コーチは「一番いい時期に一緒にやらせてもらった。ありがとう、と伝えた」と声を落とした。

 西武OBはロッテ涌井、楽天岸、同細川、巨人片岡、同脇谷らも弔問に訪れ、昨季まで西武でプレーした岸は「西武で同じ背番号11を背負えたことを誇りに思う」と振り返った。社会人時代の同僚で元ソフトバンクの松中氏らも冥福を祈った。

=2017/07/04付 西日本スポーツ=

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