高谷24日ぶり実戦 順調なら7日1軍復帰

西日本スポーツ

 右手中指の末節骨を骨折した高谷裕亮捕手(35)が、4日のウエスタン・リーグ阪神戦(タマスタ筑後)で24日ぶりに実戦復帰した。6月10日の交流戦・阪神戦でファウルを受けて負傷したが、この日は「6番捕手」で先発し、6回の守備で斐紹と交代した。試合は0-2で敗れた。

 「思っていたよりも普通に入っていけたし、普通に動けた」。5回無死一塁、植田のバントを処理。患部は完治していないものの二塁に鋭い送球を披露した。打球がファウルと判定されたため記録には残らなかったが、支障がないことが確認できた。

 先発の笠原とのバッテリーで5回まで無失点。リードの感覚はキープしている。打席では2打数無安打。今後は指名打者での出場も視野に打席数を増やすという。「なるべく早く1軍に戻りたい」。順調に調整が進めば、7日の日本ハム戦(札幌ドーム)での1軍復帰も見えてくる。 (谷光太郎)

=2017/07/05付 西日本スポーツ=

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