高谷きょう1軍合流 「不安ない」2軍中日戦でマスク

西日本スポーツ

 右手中指骨折からの戦列復帰を目指す高谷裕亮捕手(35)が、8日に1軍合流することが決まった。7日はウエスタン・中日戦(タマスタ筑後)に6番捕手で出場。3回までマスクをかぶり1打数無安打に終わったが「結果は出なかったけどけがに対しての不安はない」と前向きに話した。

 高谷は6月10日の阪神戦でファウルを受け右手中指の末節骨を骨折。約1カ月のリハビリを経て、4日のウエスタン・阪神戦で実戦復帰した。復帰3戦目の7日はDHでの出場を予定していたが、急きょマスクもかぶり1軍昇格への最終調整の場となった。

 先発の摂津とバッテリーを組み、初回に盗塁を許したが二塁への素早い送球を見せた。バットは復帰後3試合で6打数無安打。「1本打ちたかったけど、感覚としてはいい方向に向かっていると思う」と語った。

 きょう8日に遠征先の札幌に向かい、1軍に合流予定。同日の日本ハム戦には出場せず、バッテリーを組み好結果を残してきたバンデンハークが先発予定の9日の同カードで昇格する見通しだ。1軍では伸び盛りの甲斐がスタメンマスクをかぶり続けているが、経験豊富な高谷の合流は大きな力となりそうだ。

=2017/07/08付 西日本スポーツ=

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