福岡大会9日開幕 朝倉勢2校はぶっつけ本番へ

西日本スポーツ

 福岡大会は9日、福岡県小郡市の小郡市野球場など9球場で開幕する。豪雨の影響で8日の開会式を中止し、開幕を1日延期。134チームが1枚の甲子園切符を懸けて熱戦を繰り広げる。

 9日は選抜大会8強で春夏連続出場を狙う第1シードの福岡大大濠や、プロ注目のスラッガー高木渉(3年)を擁する真颯館、伝統校の小倉などが登場。8日の開幕試合に予定されていた浮羽究真館と三池の一戦は小郡市野球場で行われる。

 甚大な被害が出た同県朝倉市にある朝倉と朝倉光陽の一戦は10日に日程変更された。学校が休校となっている両チームは6日以降、練習を休止している。朝倉ではマネジャーを含む全57人の部員の無事が確認されており、原田貴史監督は「今は各自で自主練習している。ぶっつけ本番になるが、今までやってきたことを発揮できるように頑張りたい」と話した。

 順調に進めば17日に16強が出そろい、20日から小郡市野球場で決勝大会がスタート。28日に代表が決まる。

=2017/07/09付 西日本スポーツ=

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