西武 得点機に3度併殺 4点リード生かせず黒星

西日本スポーツ

 もったいない黒星だ。初回にメヒアの15号3ランなどで奪った4点のリードを生かせず逆転負け。カード負け越しを喫し、楽天の首位返り咲きを“アシスト”した。

 4回1死一、三塁で秋山が二ゴロ併殺に倒れると、次々と好機をつぶした。5回1死一、三塁では栗山、7回1死満塁でも中村が、ともに遊ゴロ併殺に倒れた。直後に決勝点を許した。辻監督も「3度のゲッツーがすべてでしょう」と敗因を挙げた。

 辻監督は、7回に右前打で勝ち越し点につなげた楽天の4番ウィーラーの姿勢を引き合いに「自分で決めようと思わず、後ろにつないでいた。見習わないと」と打線に注文を出した。

 10日からは、7連戦の締めくくりで球宴前の最終カードとなるロッテ3連戦。逃した白星は本拠地で取り戻すしかない。 (松田達也)

=2017/07/10付 西日本スポーツ=

PR

埼玉西武ライオンズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ