金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会21日開幕 シード88校決定

西日本スポーツ

 抜き勝負の団体戦で争う平成29(2017)年度金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会の参加校が確定し、シード88校と組み合わせが30日、決まった。今年は金鷲旗に参加する海外5チームを含む1443チームがエントリー。21日の金鷲旗男女合同開会式から29日の玉竜旗男子決勝まで、福岡市博多区のマリンメッセ福岡を舞台に5人制の抜き勝負で高校日本一を争う。

 男子322、女子168チームが参加する柔道の金鷲旗は男子16、女子8チームがシード。混戦模様の男子は3月の全国選手権を制した桐蔭学園(神奈川)が第1シードで、郷土勢は同3位の延岡学園(宮崎)や全九州大会王者の大牟田(福岡)ら5チームが入った。

 女子の第1シードは同選手権を制した夙川学院(兵庫)。2月のグランプリ(GP)デュッセルドルフ大会で52キロ級優勝の阿部詩(2年)を擁し、初の大旗奪取を狙う。郷土勢では世界選手権(8~9月、ブダペスト)女子団体戦に出場する素根輝(2年)を擁する南筑(福岡)や、大会3連覇を目指す敬愛(同)に期待が集まる。

 剣道の玉竜旗には男子547チーム、女子は史上最多の406チームが参加し、男女各32チームがシード。男子史上初の大会4連覇がかかる九州学院(熊本)は今春の全国選抜も制するなど一歩リードしている。3年連続準優勝の島原(長崎)や同選抜準優勝の水戸葵陵(茨城)も力がある。

 女子は昨年決勝、今春の全国選抜決勝で対戦した中村学園女子と筑紫台(ともに福岡)が2強を形成。春の魁星旗準優勝の桐蔭学園や同3位の守谷(茨城)も悲願の初優勝を目指す。

 シード校は昨年大会や春の全国大会、各地区大会の結果を踏まえて選ばれ、その後の抽選で組み合わせが決まった。

→組み合わせ内容はこちら

=2017/07/01付 西日本スポーツ=

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