ホークス「師弟コンビ」活躍でリード 初回内川先制打、2回上林1カ月半ぶり一発

西日本スポーツ

2回1死一塁、左翼席に9号2ランを放つ上林 拡大

2回1死一塁、左翼席に9号2ランを放つ上林

◆ソフトバンク-楽天(11日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが「師弟コンビ」の活躍で主導権を握った。初回に2番遊撃で先発した高田の右前打、柳田の四球で1死一、二塁。ここで4番内川が左翼線を破る先制の適時二塁打を放った。楽天先発の則本が投じた4球目のスライダーをつかまえた。「相手はエースですし、初回に点が取れたのは大きい」。内川の打点は1日楽天戦以来で、適時打は6月29日の日本ハム戦以来となった。さらに2回は1死一塁から内川と自主トレをともにする上林が左翼ホームランテラスへ9号2ラン。外角高め、147キロの直球を捉えた一発を「追い込まれていたしとにかくコンパクトなスイングを心掛けた。ホームランはたまたまです」と振り返った。5月30日の中日戦以来、約1カ月半、104打席ぶりの本塁打になった。

=2017/07/11 西日本スポーツ=