女子は南筑が初優勝 土壇場5人抜き、大会初

西日本新聞

 西日本新聞創刊140周年記念平成29(2017)年度金鷲旗高校柔道大会第3日は23日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で女子の5回戦以降を行い、決勝で南筑(福岡)が夙川学院(兵庫)を下して初優勝を飾った。南筑は4人が抜かれた後、大将の素根輝(あきら)(2年)が5人を抜き返して大逆転した。決勝での5人抜きは男女通じて大会史上初。3連覇を目指した敬愛(福岡)は3位だった。

 南筑は大成(愛知)との準決勝で素根が4人を抜いて勝ち上がり、決勝でも素根の奮闘で頂点に立った。敬愛は、今春の全国選手権を制した夙川学院との準決勝で敗れた。

■決勝戦動画


 男子はこの日、2回戦の残り試合から3回戦までがあり、3連覇を狙う国士舘(東京)や優勝候補の桐蔭学園(神奈川)などは順当に3回戦を突破。九州勢では大牟田(福岡)や福岡大大濠(同)、佐賀工(佐賀)、長崎南山(長崎)、九州学院(熊本)、柳ケ浦(大分)、延岡学園(宮崎)、鹿児島情報(鹿児島)などが4回戦進出を決めた。

 24日は午前8時から男子の4回戦以降を行う。決勝は午後0時45分ごろの予定。

=2017/07/24付 西日本新聞朝刊=

PR

金鷲旗 アクセスランキング

1週間
2021/1/25 1:00 更新
1ヶ月
2021/1/25 1:00 更新

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング