ホークスJr.渚監督始動 「目指すは日本一」

西日本スポーツ

ホークスジュニアの監督として1次選考会に臨んだ新垣渚氏 拡大

ホークスジュニアの監督として1次選考会に臨んだ新垣渚氏

 元福岡ソフトバンク投手で球団職員の新垣渚氏(37)が福岡ソフトバンクジュニアの監督に就任し、24日にヤフオクドームで行われた選手の1次選考会で本格始動した。「キャプテンもやったことないよ」と戸惑いつつ「のびのびとプレーすることが大前提。その中で緊張感を味わいながら頑張ってほしい。目指すは日本一」と抱負を述べた。

 昨年は球団OBの馬原孝浩氏が監督を務めたが、学業との両立が難しく続投を辞退。昨季限りで現役引退し、今年1月から球団の野球振興部入りしていた新垣氏が、九共大の後輩からバトンを引き継いだ形だ。

 過去には球団OBの秋山幸二、田口昌徳、永井智浩、藤田学、池田親興の各氏も監督を務めており、7代目の監督となる新垣氏は「馬原も含め、歴代監督がやってこられたことを大事にしつつ、今の子どもに合った新しい風を吹き込みたい」と意気込んだ。

 この日は九州と山口、沖縄の小学5、6年生が約450人が参加。2次選考会に進む約100人への絞り込みが行われた。新監督は「みんな特長があるし、その中で光るものはやっぱり分かる」と熱視線。続く8月の選考会でメンバー16人を選び、年末に札幌ドームで行われる12球団ジュニアトーナメントに臨む。

=2017/07/25付 西日本スポーツ=

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