西武・雄星「1イニングでも多く」 7週連続6連戦、救援陣負担減へ

西日本スポーツ

 西武の菊池雄星投手(26)が24日、フル回転で救援陣の負担軽減を誓った。上位2強を追うチームはきょう25日のオリックス戦(メットライフ)から7週連続6連戦。正念場ともいえるだけに、今季初の中5日で27日の同カードに先発する予定のエースは「(週の半ばに)投げて1イニング、1アウトでも多く取ることで、少しでも負担を軽くできれば」と決意を示した。

 16試合に登板している今季は、1試合平均で約7イニングとなる計112回2/3を投げている。この投球回数は金子(オリックス)の116回に次ぐパ・リーグ2位の多さだ。「この時期(夏場)を乗り越えるために準備してきた。今年は特に中継ぎの皆さんに助けてもらっているし、自分のことよりチームが勝てるように」。既に今季2完封の左腕は言い切った。

 8月だけで週の前半に楽天と計3カード組まれており、中5日登板に踏み切る背景には相性の良さ(今季3戦3勝)を生かしたい首脳陣の狙いもある。まずはあと1勝に迫った2桁勝利をクリアして、勢いをつける。 (松田達也)

=2017/07/25付 西日本スポーツ=

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