東筑絶妙スクイズ 福大大濠4番爆発 甲子園懸け28日決勝

西日本新聞

 夏の甲子園切符をつかむのは28年ぶり4回目を目指す福岡大大濠か、21年ぶり6回目を狙う東筑か-。第99回全国高校野球選手権福岡県大会は27日、小郡市野球場で準決勝2試合があり、福岡大大濠と東筑が決勝に駒を進めた。県代表を懸けて28日午後1時から、同球場で対戦する。

 春夏連続出場に挑む福岡大大濠は、久留米商と対戦。先制を許すも、五回に4番古賀悠斗選手(3年)の適時二塁打などで4点を挙げ一気に逆転。三浦銀二投手(同)が初回の2失点に抑え8-2で快勝した。

 第2試合も公立と私立の対戦となり、東筑は西日本短大付を相手に同点に追いつかれた後の六回、安部滉平主将(同)のスクイズで勝ち越し、八回にも3連打などで突き放した。石田旭昇投手(2年)が反撃を振り切り、7-3で6年ぶりの頂上決戦進出を決めた。

=2017/07/28付 西日本新聞朝刊=

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ