鹿本高選手Tシャツの袖に「絆」

西日本新聞

 27日開幕の玉竜旗高校剣道大会男子に出場している鹿本(熊本)は、昨年4月の熊本地震で寄せられた支援に感謝し、Tシャツの袖に「絆」を表現したマークをあしらっている。

 2人が手を取り合いながら星を形作るデザイン。地元の山鹿市は観光地だが、いまだに風評被害が残り、早瀬雄一監督(56)が「周りがくれた絆を大切に、希望の星となって地域を輝かせよう」と考案した。

 大会には、九州豪雨で被災した福岡県や大分県の温泉地にある高校も出場。早瀬監督は「九州は固い絆で結ばれている。ともに地域を輝かせる星になりましょう」とエールを送る。

=2017/07/28付 西日本新聞朝刊=

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