柳田の“幻の一発”に、ホークス怒りの逆転劇

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-日本ハム(31日・東京ドーム)

 ソフトバンクが“幻の一発”から怒りの逆転劇だ。3点を追う3回1死、柳田の大飛球はバックスクリーンへ。悠々とダイヤモンドを一周した柳田だったが“物言い”がついた。リプレー検証後、フェンス最上部に当たってグラウンド内に跳ね返ったとして二塁打に判定が覆った。一度はスコアボードに浮かんだ「1」。仕切り直しに続くデスパイネが「1点でも取ろうと思った」と左翼前に運んで再点灯させた。中村晃の四球後、1死一、二塁から上林が「何とかついていけてうまく打てた」と12試合ぶり、4年目で初の2桁となる10号3ランで逆転に成功した。東京ドームで行う夏の恒例イベント「鷹の祭典」は過去2勝3敗と分が悪いが、この日は大歓声とともに東京限定の応援フラッグが何度も揺れた。

=2017/07/31 西日本スポーツ=

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