波佐見バッテリー高校でも全国制覇だ 甲子園練習

西日本スポーツ

 第99回全国高校野球選手権大会(7日から15日間)の出場校による甲子園練習第2日が2日、兵庫県西宮市の甲子園球場であり、16校が調整した。九州勢は波佐見(長崎)と明豊(大分)が各校30分の練習時間を使って汗を流した。

 16年ぶり出場の波佐見はシート打撃の後、エース村川竜也(3年)がマウンドで投球練習。捕手の山口裕聖(同)とは小学6年からバッテリーを組んでおり、波佐見中3年時には全日本少年軟式野球大会を制した「日本一バッテリー」だ。

 ベンチ入りした波佐見中出身者は9人全員が全国優勝を経験。「みんなで行けば、甲子園に行ける」とそろって進学した。村川竜も「波佐見で育ったので」と他校への進学は考えなかったという。甲子園での目標はもちろん全国制覇。村川竜は「思い切りプレーしたい」と全員の思いを代弁した。 (前田泰子)

=2017/08/03付 西日本スポーツ=

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