ホークス柳田&デスパ、アベック弾5連勝

西日本スポーツ

 首位を奪回したチームを中軸が試合開始早々のダブルパンチで勢いづけた。初回2死二塁、柳田が山崎福のカットボールを仕留めた。2日オリックス戦の4打席目から2打席連続となる26号先制2ランを右翼席へ。リーグ2位のウィーラー(楽天)に2本差をつけた会心の一撃に「自分のスイングで捉えることができた」と満足げだ。

 4番の一振りに刺激され、不振の5番デスパイネも「今までで一番気持ちよく打席に入れた。コンパクトに振ろうと思った」とフルカウントからチェンジアップを右中間最深部へ。2者連続の23号ソロは7月17日の西武戦以来13試合ぶりの一発。「久しぶりに自分らしい良い打球」と喜んだ。

 試合前の打撃練習でデスパイネが右方向を意識した打撃を見せた。藤本打撃コーチは「今日はチャンスがあるかも」と予感。実にうれしい的中だ。柳田とデスパイネのアベック弾は今季5度目。前回7月8日も首位浮上の翌日だった。独走態勢をつくるため、さらに打ちまくる。

=2017/08/04付 西日本スポーツ=

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