波佐見甲子園開幕戦に登場 彦根東戦へ闘志「流れつかむ」

西日本新聞

 7日に開幕する第99回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が4日、大阪市内であり、16年ぶり3回目の県代表となった波佐見は開幕戦で彦根東(滋賀)との対戦が決まった。

 開幕戦を引き当てた波佐見の浜田倫主将(3年)は「正直驚いた」と苦笑い。「お客さんもたくさんいると思うし、楽しそう。先行して逃げ切る形をつくり、流れを持ってきたい」と意気込みを語った。

 得永健監督は「落ち着いて準備をしたかったが、決まった以上やるしかない。地元のファンにも開会式を見てもらえる良い機会。いつも通り動けるように調整する」と話した。

 4年ぶり2回目の出場となる彦根東は、県大会5試合でチーム打率3割4分9厘と、波佐見同様、強力打線を武器とする。投手陣も5試合でタイプが異なる5人が登板。うち左投手は3人いる。

 公立校同士の対戦となり、彦根東の村中隆之監督は「本校と同様、地道な努力を重ねてきた学校だと思う。簡単には点数を取れないだろうし、自分たちも取られない。開幕試合の雰囲気にのまれず、力を発揮したい」と話した。

=2017/08/05付 西日本新聞朝刊=

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