秀岳館4日目、横浜と激突 甲子園抽選

西日本新聞

 大阪市で4日に行われた第99回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会で、県代表の秀岳館は大会4日目の10日、第2試合(午前10時半開始)で神奈川県代表の横浜と対戦することが決まった。

 3季連続で甲子園4強の秀岳館と、松坂大輔(福岡ソフトバンクホークス)を擁して全国制覇もした甲子園常連校の横浜。2校の激突が決まった瞬間、「ウオー」と出場校の選手らで埋め尽くされた会場がこの日最もどよめいた。

 秀岳館の広部就平主将(3年)は、「強いチームと戦いたかったのでわくわくしている」と気合十分。鍛治舎巧監督は「打撃の破壊力がある粒ぞろいのチーム。面白い試合になる」と展望を語った。

 横浜は2年連続の夏の甲子園出場。県大会でチーム通算14本の本塁打を記録するなど強力打線に注目が集まる。福永奨主将(同)は「挑戦者の気持ちで臨み、平常心で戦うことを意識したい」と表情を引き締めた。平田徹監督は「最も強いクラスのチームと対戦できるのは幸運なこと」と話した。

=2017/08/05付 西日本新聞朝刊=

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