ホークス和田、術後初の実戦形式 月内1軍復帰も

西日本スポーツ

 5月下旬に左肘の手術を受けた和田毅投手(36)が5日、実戦形式の打撃投手を務め、術後初めて打者相手に投球した=写真。筑後屋内練習場でカウントを取りながらジェンセン、大本、森山に対し、計9打席の43球。安打性の当たりは2本で3奪三振をマークした。

 「最初はちょっと力みがあったけど、何も不安なく投げることができた。それが一番良かった」。より試合を意識して、途中でイニング間を想定した休憩も挟んだ。変化球も一通り投げ、セットポジションやクイックも入れた。「より実戦に近い形でやらせてもらっていい練習になった」と大粒の汗を拭った。

 状態に問題がなければ、12日のウエスタン・広島戦(タマスタ筑後)で実戦復帰する。2~3イニングで40球程度を予定。「何とか戦力になれる状態で今シーズン中に戻りたい」と誓った。報告を受けた倉野投手統括コーチは「最低でも2軍で2回は投げる」と説明。順調にステップを踏んでおり、今月末の1軍復帰も現実味を帯びてきた。

=2017/08/06付 西日本スポーツ=

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