波佐見・得永監督「先制逃げ切り」 彦根東・村中監督「終盤に勝負を」

西日本新聞

 第99回全国高校野球選手権大会で、県代表の波佐見は8日、開幕戦で彦根東(滋賀)と対戦する。16年ぶり3回目の夏の甲子園となる波佐見の得永健監督と、4年ぶり2回目出場の彦根東の村中隆之監督に、ゲームの展望などを聞いた。

 -相手チームの印象は。

 得永 ここぞという時の集中力が素晴らしい。警戒しなくてはならない。

 村中 打撃が力強く、チームとして能力が高い。まとまった良いチーム。

 -開幕戦になった。

 得永 嫌だなと思った。でも地元からたくさんの人に来てもらえる。選手にはその喜びを感じてもらいたい。

 村中 驚いた。出場校の先陣を切ってうちらしい戦いを披露できる良い機会。

 -理想の試合展開は。

 得永 先制して逃げ切りたい。さまざまなプレーを練習しているので、試合展開に対応していきたい。

 村中 序盤は思い通りにいかないかもしれない。中盤から終盤に勝負を持ってきたい。

 -警戒する選手は。

 得永 左右の投手陣がおり、タイプが違う。対応したい。打者は1番の原晟選手を塁に出したくない。

 村中 隅田、村川竜両投手はスピードもコントロールも良く、どう対応するかが課題。1番の村川大選手の俊足も警戒する。

 -チーム状態は。

 得永 普段通り。当初は気持ちが高ぶって集中力が無かったが、落ち着いた。

 村中 悪くない。試合が待ち遠しい様子。

=2017/08/07付 西日本新聞朝刊=

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