秀岳館「さあ集大成」 開会式で行進

西日本新聞

 第99回全国高校野球選手権大会は8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、2年連続3回目の出場となる県代表の秀岳館の選手たちは、約2万4千人の観客が見守る中、腕を大きく振って息の合った行進を披露した。

 前回優勝の作新学院(栃木)を先頭に、北から南の順に全国の代表49校が入場した。滝川西(北北海道)の堀田将人主将(3年)が「真っ白なユニホームが真っ黒になるまで練習した全国の高校球児たちの思いを胸に、最後まで全力でプレーすることを誓います」と宣誓した。

 秀岳館の吉安雄飛選手(同)は「大勢の人の前で歩くと、一気にわくわくが高まる」と声を弾ませた。広部就平主将(同)は「戦いまであと少し。3年間の集大成として、いい結果で終われるよう頑張りたい」と気を引き締めた。

 秀岳館は大会4日目(11日)の第2試合で横浜(神奈川)と対戦する。

=2017/08/09付 西日本新聞朝刊=

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