ホークス和田、1軍OK 復帰2戦目79球「ようやくきたな」

西日本スポーツ

 左肘手術からの戦列復帰を目指す和田毅投手(36)が実戦復帰後2度目のマウンドで好感触をつかんだ。19日のウエスタン・中日戦(タマスタ筑後)に先発し4回2/3を投げ79球で8安打3失点、7奪三振。最速142キロを計測し「球数も投げられたし、フォームもようやくきたなと感じた」と手応えを口にした。

 初回先頭から3連打で2点を奪われ、2回も先頭からの3連打で1失点。「最初は全然力が入っていない感じ」と2回までに38球を費やしたが、すぐに修正した。「体が開いている感じで足を上げてからの粘りもなかった。右の壁を意識して、タイミングも合ってきた」。3、4回は全アウト三振。尻上がりに調子を上げ、5回1死から7個目の三振を奪ったところで予定の球数となり降板した。

 1軍復帰について、和田は「明日(20日)の肩や肘の状態を見て、自分の準備としてはいけるかなと。あとは上(首脳陣)の判断」と話した。報告を受けた工藤監督も「内容も含めコーチと話をして、次、どうするかしっかり考えます」と説明した。早ければ25日からのロッテ3連戦(ヤフオクドーム)での復帰が見込まれる。 (小畑大悟)

=2017/08/20付 西日本スポーツ=

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