西武7年連続ホークス戦負け越し 岡本炎上9失点初黒星
投打に圧倒的な力の差を見せつけられた。敵地で1勝10敗と黒星を重ね、通算7勝13敗。宿敵ソフトバンクに7年連続となる負け越しが決まった。辻監督は「ここでは結果的にね…。ホームではいい試合をしているけど」と悔やんだ。
先発の岡本は初回に柳田に先制2ランを被弾。2ボールから3球目の変化球を捉えられた。2回は連続四球から4失点。「ストライク先行でいかないといけなかった…」。5回途中で今季ワーストの9失点と崩れて今季初黒星。今季の先発での連勝も6で止まった。
22日はウルフが今季初めてソフトバンクに黒星を喫した。土肥投手コーチは「特定の打者ではなく、しっかりつながれている」と厳しい表情。打線も石川と笠谷に封じられ、今季初の2試合連続零封負け。今季初昇格の坂田を6番起用した新オーダーも不発だった。
24日のカード3戦目は菊池が先発。プロ入りからソフトバンク戦は0勝11敗と苦手にするが、リーグトップの1点台の防御率を誇るエースは「必ず連敗を止めたい」と意気込む。充実一途の左腕にチームの命運を託すしかない。 (松田達也)
=2017/08/24付 西日本スポーツ=





























