西武今季最悪4失策 11失点でオリに連敗

西日本スポーツ

 ミスが次々と失点に結び付いた。敵地でオリックスに2連敗し、9月最初の3連戦でカード負け越し。今季ワーストの1試合4失策の守乱を、辻監督は「こんなことじゃ勝てないよね、もちろん」と力なく振り返った。

 初回無死三塁で、西野のゴロをつかんだ二塁浅村が本塁へ悪送球(記録は野選と失策)。「間に合うと思ったが、握り損ねた」。3回は若月のゴロをさばいた三塁の呉念庭が一塁へ悪送球し、駿太のバントを処理した炭谷も二塁へ悪送球。先発のウルフが吉田正に逆転の3ランを浴びた。

 打線は2回にメヒアが19号ソロを放ち、7回には代打坂田の「打った瞬間、入ったと思った」という1号3ランで追い上げたが、2桁失点が響いて苦手オリックスには今季9勝14敗。5日からは本拠地で下位のロッテ、日本ハムと6連戦。辻監督は「地元で頑張ります」と切り替えた。 (松田達也)

=2017/09/04付 西日本スポーツ=

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