ホークス工藤監督 本拠V意識せず

西日本スポーツ

 自力で決める! 工藤公康監督(54)が4日、あらためて一戦必勝を強調した。現在、残り21試合で優勝マジック「12」。3日まで楽天との直接対決だったため、初点灯から2日で「4減」とハイペースでVへ突き進んでいる。現状での最短優勝は13日。同日からのオリックス2連戦はヤフオクドームで行われるため「本拠地V」への期待もかかるが、指揮官は他力には頼らない姿勢を強調した。

 「ファンの人は地元で決めてもらいたいだろうけどね。12個勝つつもりでやる」。最短の13日、もしくは14日に優勝が決まるには楽天の黒星が必要なだけに、本拠地での胴上げを意識することなく、目の前の試合だけに集中していく考えだ。「一つの試合が終わらないと先のことは考えられないよ」。今週は遠征が続くため、3日の楽天戦後に散髪しすっきりとした指揮官は、移動日となった4日にヤフオクドームでのランニングで汗を流し、夕方の新幹線で大阪入りした。 (倉成孝史)

=2017/09/05付 西日本スポーツ=

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