J3北九州、主将の2得点で連勝 得点ランク2位に 昇格ラインまで勝ち点6

西日本新聞

 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は3日、アウェーでグルージャ盛岡に3-0で勝利し、今季2度目の2連勝を飾った。FW池元友樹選手(32)は2得点を挙げ、J3の得点ランキングで2位に。頼れる主将は「毎試合ゴールを決める」と、シーズン後半を戦い抜く決意を語る。

 盛岡戦は序盤からギラヴァンツのペース。前半19分、MF山藤健太選手、MF花井聖選手とつないだボールを、池元選手が押し込んだ。同29分には、MF安藤由翔選手から受けた池元選手が、ゴール前で相手DFをかわして左足を振り抜き、ネットを揺らした。後半には途中出場のMF川島大地選手が強烈なシュートを決め、突き放した。

 今季、ゴールを量産する池元選手は「自分の仕事は点を取ることしかない。毎試合ゴールを決めて勝ちにつなげたい」。盛岡戦の2得点にはいずれも、8月に途中加入の山藤、安藤両選手が貢献しており、池元選手は「僕や周りの選手の特徴を理解してくれている。選手間の競争も生まれ、シーズンを戦い抜く上でプラスになる」と期待する。

 池元選手は今季13得点とし、ランキング1位の選手に2と迫った(8日現在)。チームは6位で、2位(J2自動昇格範囲)のアスルクラロ沼津との勝ち点差は6。9~10月は現在4位のカターレ富山、5位の鹿児島ユナイテッドFC、首位のブラウブリッツ秋田と、上位との落とせない対決が続く。


=2017/09/08付 西日本新聞朝刊=

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