J3北九州、福島に0-1で惜敗 前半ロスタイム失点響く

西日本新聞

 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は9日、ミクニワールドスタジアム北九州(ミクスタ)で、福島ユナイテッドFCと対戦し、前半ロスタイムの失点が響き、0-1で惜敗した。4727人のサポーターのため息が夜空に響いた。

 試合はFW池元友樹主将(32)の鋭いミドルシュートで幕開け。ゴール前に適切なクロスを上げていたMF安藤由翔選手(26)が負傷退場した後も攻め続けたが、前半終了直前に失点した。

 後半はシュートをたびたび浴びるが、DF陣が奮闘。原田武男監督はFW茂平選手(24)、MF内藤洋平選手(29)を順次投入し、試合終了まで攻めの姿勢を貫いたが、ゴールをこじ開けられなかった。

 原田監督は「サポーターに申し訳ない。選手が精神的に強くなれていないところがある」と述べた。

 通算成績は10勝8敗3分で勝ち点は33。順位は暫定6位のまま。次節は17日午後3時半から、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場でセレッソ大阪U-23と対戦する。

 ●フラダンスで盛り上げ

 J2昇格に向け、厳しい戦いを続けるギラヴァンツ北九州を盛り上げようと、北九州市のフラ愛好家団体「北九州ハワイアンコミッティ」が9日、ミクスタでフラダンスを踊った=写真。
 踊り手たちは、チームカラーの黄色などの衣装に身を包み、試合開始前とハーフタイムに1曲ずつ優雅な舞を披露。スタジアムは華やかな雰囲気に包まれた。


=2017/09/10付 西日本新聞朝刊=

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