ホークス茶谷2点適時二塁打 期待の大型遊撃

西日本スポーツ

 身長185センチの大型ショートが頭角を現し始めている。20日のウエスタン・リーグのオリックス戦(舞洲サブ)に、2年目の茶谷健太内野手(19)が「6番・遊撃」でスタメン出場。攻守で存在をアピールした。

 山梨・帝京三高では投手、プロ入り後に内野手転向も「非常に能力のあるショート」と水上2軍監督が期待を寄せる好素材。打っては3回2死一、二塁で左翼線を破る勝ち越しの2点二塁打。今月の2軍10試合で打率3割1分4厘と好調だ。

 守っても8回、ジョージの三遊間の深い当たりに追いつき、ノーステップで一塁送球。水上監督が「投手だったし肩は特別」と語る強肩でアウトにした。7度の守備機会を無失策でこなした。

 内野の要ともいえるポジション。今季から取り組んだばかりで「ホントに難しい。今は先のプレーは考えず、まず捕ることが優先」と茶谷。投手から遊撃へ-。今宮の後釜候補は、その理想像と同じ道をたどっている。 (喜瀬雅則)

=2017/09/21付 西日本スポーツ=

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