西武の菊池&山川がW受賞 9、10月のMVP 山川「びっくり」2カ月連続

西日本スポーツ

 プロ野球9、10月の月間MVPが17日に発表され、パ・リーグはいずれも西武の菊池雄星投手(26)、山川穂高内野手(25)が受賞した。菊池は8年目で初、山川は2カ月連続2度目。パで打者の2カ月連続受賞は1995年D・J、98年イチロー(いずれもオリックス)、2015年柳田(ソフトバンク)に次ぎ史上4人目で球団では初(投手は91年8、9月に郭泰源が受賞)。西武の選手が投打で同時受賞は13年3、4月の牧田、栗山以来となった。

 菊池は4試合に登板して3勝無敗。9月7日のロッテ戦では完封勝利を挙げ、防御率0・29はリーグトップだった。「シーズン終盤の大事な時期に数字を残せたのは意味がある」。8月に2段モーションによる反則投球の問題があり、フォーム修正に取り組みながら結果を出した。「前のフォームだから抑えられた、とは言われたくなかった」と反骨心をのぞかせた。

 山川は8月に続いての受賞に「びっくりした」と目を丸くした。主に4番に座り、25試合で打率3割2分6厘、10本塁打、19打点の好成績。「打たないと次はない、という気持ちは8月と同じだった。4番の重圧の中で受賞できたのは自信になる」と手応えを口にした。

=2017/10/17 西日本スポーツ=

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