ソフトB千賀開幕、東浜第2戦 日本S 3戦以降は武田、和田、バンデン有力

西日本スポーツ

 日本シリーズに臨む工藤ホークスの先発ローテーションが25日までにほぼ固まった。本拠地ヤフオクドームでの第1戦は勝率第1位の千賀、続く第2戦は最多勝の東浜が先発。千賀は今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表から唯一のベストナインに選ばれるなど大舞台にも強い。ファイナルS第2戦では敗戦投手になったものの、7回途中2失点と試合をつくった。2015年のヤクルトとの日本シリーズでは中継ぎで2試合に登板している。

 東浜は今季本拠地で防御率1・94の好成績を残している。第1戦を任されたファイナルSでは3本のソロ本塁打を浴びるなど6回途中3失点だった。ただ、中4日でファイナルS第6戦の先発に向けて準備していたことから、登板順を千賀と入れ替えて、調整期間を確保したものとみられる。

 屋外となる敵地横浜スタジアムでの第3戦は、ファイナルSの第5戦で7回無失点と好投した武田が任される見込み。続く第4戦は経験豊富な左腕の和田、第5戦はバンデンハークが続くとみられる。現状でのベスト布陣ともいえる先発5人衆。豪打の筒香を軸にしたDeNAの強力打線に立ち向かう。

=2017/10/26付 西日本スポーツ=

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