早実会場、ハム交渉権にどよめき 「消音」仕様で異様な緊張感

西日本スポーツ

 26日のドラフト会議で、日本ハムが交渉権を獲得した瞬間、歴代最多とされる高校通算111本塁打の清宮幸太郎内野手(18)が在籍する早稲田実高の記者会見会場でもどよめきが上がった。

 ロッテ、ヤクルト、日本ハムと、いきなり3球団が清宮を1巡目指名し緊張感が高まる中、中日が広陵・中村奨成捕手を指名すると「おー」という声が。さらに、指名予想が難航した楽天が清宮を1巡目指名すると、ひときわ大きな声が上がった。7球団による抽選中は、画面に向かって無数のフラッシュがたかれた。

 交渉権が決まった後に清宮が会見する小室哲哉記念ホールには、約50社、140人の報道陣が大挙。壇上の大型スクリーンでドラフト中継の映像が流されたが、放送各社が随時、現場リポートを入れるため「消音」の配慮がなされていた。

 3度抽選を外したソフトバンクが、鶴岡東の吉住晴斗投手(17)を指名し全球団の1巡目指名が終わった瞬間に画面が消え、別室で待機していた清宮が登場した。

=2017/10/26付 西日本スポーツ=

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