ソフトB「下町のダル」吉本ら戦力外

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは28日、いずれも育成の吉本祥二投手(24)と伊藤大智郎投手(24)に来季の契約を更新しないことを通告した。

 188センチの長身右腕吉本は東京・足立学園高時代に「下町のダルビッシュ」と呼ばれ、ドラフト2位で2012年に入団。3年間1軍登板がないまま、15年からは育成選手として再出発していた。同期のドラフト1位が武田だった。「(武田の)活躍を見て悔しい半面、自分の実力も知って、厳しい世界だと感じた」とソフトバンクでの6年間を振り返った。

 伊藤は愛知・誉高から育成ドラフト3位で11年に入団。サイドハンドの右腕は、今年4月に右肘内側側副靭帯(じんたい)再建手術を受けた。育成で7年在籍し「球団には感謝したい。期待される中で、結果を残せずに悔しい」と語った。

 ソフトバンクは3日にも、支配下1選手、育成3選手に戦力外を通告している。

=2017/10/28 西日本スポーツ=

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