ソフトB大隣来季構想外 山田と島袋も

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの大隣憲司投手(32)山田大樹投手(29)島袋洋奨投手(25)が来季の構想から外れたことが28日、分かった。

 大隣は大学生・社会人ドラフトの希望枠で2007年に入団。2年目の08年に先発陣の一角として11勝を挙げ、12年にも2度目の2桁勝利をマークした。13年に国指定の難病である「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を発症し手術を受けたが、翌14年にはリーグ優勝を決めたシーズン最終戦で好投。同年の阪神との日本シリーズ第3戦では同シリーズ初登板初勝利を挙げた。だが、16年は1勝にとどまり、今季はわずか1試合の登板だった。

 育成ドラフトで07年に入団した山田は、10年3月に支配下登録を勝ち取ると、同6月にパ・リーグの育成出身選手として初の勝利投手になった。この年4勝を挙げると、7勝をマークした11年は中日との日本シリーズでも先発し、パの育成出身選手として日本シリーズ初勝利を飾った。しかし、14年からの4シーズンで2勝。今季の登板数はわずか2試合にとどまった。

 15年にドラフト5位で入団した島袋は、1年目こそ2試合に登板したが、昨季は1軍登板がなく、今夏には左肘の遊離軟骨除去手術を受けた。3投手ともに、近日中に去就についての方向性が出されるとみられる。

=2017/10/29付 西日本スポーツ=

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