ソフトBシリーズ初黒星 九州男児にやられてもうた… 優勝確率は70%

西日本スポーツ

 ◆日本シリーズ第4戦 DeNA6-0ソフトバンク(1日・横浜)

 日本一に王手をかけていたソフトバンクが今シリーズ4試合目で初黒星を喫した。DeNA先発の浜口のチェンジアップに苦しみ、序盤から凡打の山を築くなど8回1死までノーヒット。26人目の打者となった代打鶴岡が右中間を破る二塁打で大記録を阻止し、さらに柳田の内野安打などで2死二、三塁と攻めたが、今宮が2番手パットンに三振を喫した。9回はDeNAの抑えの山崎康に三者凡退に仕留められ、零封負けを喫した。

 6年ぶりに日本シリーズに登板した先発の和田は5回を5安打2失点で降板。5回に先頭の宮崎に左翼席へのソロを被弾。今シリーズ4試合目で初めて先制を許し、さらに倉本の右犠飛で2点目を失った。救援陣も打ち込まれ、今シリーズ最多の6点を奪われた。

 浜口と宮崎は佐賀出身で、高城は福岡出身。チームの本拠地、九州で生まれ育った選手たちに活躍された一戦となった。

 日本シリーズで無傷の3連勝(引き分けありを含む)後に黒星を喫したのは、過去に10回。そのうち日本一になったのは7回で、確率は70%だ。

=2017/11/01 西日本スポーツ=

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