ソフトバンク、2年ぶり日本一 延長サヨナラ、4勝2敗で横浜下す

西日本新聞

 プロ野球の「SMBC日本シリーズ2017」は4日、福岡市のヤフオクドームで第6戦が行われ、福岡ソフトバンク(パ・リーグ優勝)が、横浜DeNA(セ・リーグ3位)に4―3で勝ち、対戦成績を4勝2敗として2015年以来、2年ぶりの日本一に輝いた。

 ソフトバンクは本拠地ヤフオクドームで開幕2連勝。舞台を敵地横浜に移した第3戦も勝って王手をかけた後、第4、5戦を落としたが、福岡に戻っての第6戦を制した。ホークスは通算8度目(前身の南海、福岡ダイエー時代を含む)の日本シリーズ制覇で、工藤監督は就任3年で2度目の日本一となった。
 今季はレギュラーシーズンでリーグ史上最速の優勝を決めると、球団の福岡移転後、最多となる勝を積み上げた。今季加入したデスパイネが本塁打と打点の2冠に輝く活躍を見せる一方、最多勝の東浜巨、勝率第1位の千賀滉大が先発陣をけん引。最優秀中継ぎの岩崎翔、プロ野球記録のセーブをマークしたサファテにつなぐ先行逃げ切りのパターンで白星を量産した。

 クライマックスシリーズは2連敗スタートから3連勝で突破。日本シリーズは1番で起用された柳田悠岐、4番内川聖一らの活躍などもあり、粘るDeNAを振り切った。


=2017/11/04 西日本新聞==

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