【ソフトB日本一】サファテ来日初の3回0封でMVP 「全部使い切った」第7戦登板は無理だった

西日本スポーツ

 ◆日本シリーズ第6戦 ソフトバンク4x―3DeNA(4日・ヤフオクドーム)

 今季日本新54セーブを挙げたソフトバンクの守護神サファテが、魂の3イニング零封でシリーズMVPの座をもぎ取った。

 1点ビハインドの9回から登板すると、裏に内川のソロで同点。延長10回は自らのけん制悪送球で無死二塁のピンチを招いたが、ロペス、筒香を連続三振に仕留めた。

 続く宮崎を敬遠した上で、柴田を一ゴロに仕留めると、叫び、跳びはねてベンチへ戻った。来日初の3イニング目となる11回も無失点に抑え、チームはサヨナラ勝ち。「全部、使い切った。明日の分は残っていない。今日、勝つしかなかった」。試合後は工藤監督、選手会長の長谷川勇、主将の内川に続いて5度、胴上げされた。

 このシリーズは登板3試合1勝2セーブ、5イニングを無失点で、賞金600万円を手にした。5月下旬、夫人を見舞うため米国へ一時帰国したことに触れ「僕がいない間、チームメートが自分のために戦ってくれた。今日はチームのためにと思って投げた」とトロフィーを抱いた。

 

=2017/11/05 西日本スポーツ速報=

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ