西武が松井稼に背番「7」提示へ 在籍中7年背負って盗塁王3度&トリプルスリー

西日本スポーツ

■現在空き番号

 西武が、楽天を退団した松井稼頭央外野手(42)の獲得に向け、背番号7を提示する意向であることが4日、分かった。西武在籍時に7シーズン背負った愛着ある番号を提示し、古巣への復帰を後押しする狙いだ。

 松井稼は西武に入団して4年目の1997年に背番号32から7に変更。その後は盗塁王のタイトルを3度獲得し、トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)も達成した。米メジャー時代は異なる番号を背負ったが、楽天では2012年からの6シーズンを7番でプレーした。

 球団は既に松井稼の獲得に乗り出すことを明言しており、鈴木球団本部長は「まだまだできる選手と考えている」と評価している。西武の背番号7は脇谷(巨人)が15年オフに退団してから空き番号となっている。慣れ親しんだ番号とともにレジェンドOBの復帰が決まれば、注目を集めそうだ。

 松井稼は若手の台頭もあり今季は44試合の出場にとどまり、打率2割1分1厘、2本塁打、10打点。クライマックスシリーズでは出場機会がなかった。

=2017/11/05付 西日本スポーツ=

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