ソフトB明石FA行使も

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの明石健志内野手(31)が、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する見通しであることが4日、分かった。すでに球団と複数回の話し合いを重ねているとみられるが、球団は宣言残留を認める意向。明石自身も「他球団の評価を聞いてみたい」と残留を選択肢に入れ、去就について思案を重ねる。

 14年目の今季は103試合に出場した。ユーティリティープレーヤーとして、主に一塁と二塁で高い守備力を発揮。シーズン中盤からは1番打者を任される機会も多く、打率2割7分9厘と結果を残した。FA権を行使すれば複数球団が獲得に乗り出す可能性がある。また8月に2度目のFA権を取得した鶴岡慎也捕手(36)、7月に初取得した川島慶三内野手(34)は、それぞれ行使について熟考している。

 複数年契約を結んでいない外国人選手では、すでに米国に帰国しているカイル・ジェンセン内野手(29)が退団の見込み。リバン・モイネロ投手(21)、育成選手のオスカー・コラス外野手(19)は来季も残留する。

=2017/11/05付 西日本スポーツ=

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