西武ドラ1斉藤、打倒タカ意欲 同じ左腕今永、浜口参考「チェンジアップが大事」

西日本スポーツ

 西武からドラフト1位指名された明大の斉藤大将投手(22)が5日、打倒ソフトバンクのキーマンに指名された。東京都府中市の明大合宿所で渡辺久信シニアディレクター(SD)らが指名あいさつ。即戦力左腕に大きな期待を寄せた。

 渡辺SDは「菊池以外にもう1枚、先発ができる左投手が欲しかった。来季優勝するために一番の補強」と強調。今季は2位に躍進したが、ソフトバンクには9勝16敗と大きく負け越し。来季は日本一チームの壁を乗り越える必要がある。

 斉藤も打倒ソフトバンクに意欲を燃やす。テレビ観戦した日本シリーズでは、強力打線がDeNAの今永、浜口の両左腕に大苦戦。2人の投球内容を参考に「チェンジアップが大事だと思った。持っているけど、まだまだなので使えるようになりたい」と力を込めた。

 背番号はかつて工藤公康(現ソフトバンク監督)らが背負った「47」が候補。これも球団の期待の表れだ。「大学とはレベルが違う打者と対戦できるのは楽しみ」と意気込む将来のエース候補生が、1年目からリーグ制覇の原動力となる。 (伊藤瀬里加)

=2017/11/06付 西日本スポーツ=

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