J2V・ファーレン長崎トップ3人が辞表提出

西日本スポーツ

 サッカーJ2のV・ファーレン長崎の池ノ上俊一社長(49)を含む常勤取締役3人全員が会社側に辞表を提出していたことが8日、分かった。岩本文昭専務(48)と服部順一ゼネラルマネジャー(46)については、今月初めの取締役会で辞任を了承。池ノ上社長の進退は今後の株主総会に諮られる見通し。トップ3人が同時期に辞表を出す異例の事態となった。

 8日に長崎県佐世保市内で開かれたサポーターとの会合で非常勤の内田正二郎会長らが報告した。辞表は昨年12月初めまでに出されたという。2016年度決算で3年ぶりの赤字となる1億4000万円の赤字見通しを示し、経営不振による引責が一因としたほか、運営費の使途を巡り、Jリーグの外部監査を受けていることも明かした。 (金沢皓介、鎌田真一郎)

この記事は2017年02月09日付で、内容は当時のものです。

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