V・ファーレン長崎 赤字決算見込みで第三者割当増資へ

西日本スポーツ

 J2のV・ファーレン長崎は15日、2016年度決算がJ2昇格後最悪となる約1億2000万円の赤字となるため、経営基盤強化に向け第三者割当増資を行う方針を示した。3月1日の臨時株主総会で方針を決める。引受先は未定。

 辞表を提出している池ノ上俊一社長や、12日に新会長に就いた大口株主で液化石油ガス販売、チョープロ社長の荒木健治氏らが15日、長崎市内で記者会見した。池ノ上社長は赤字見通しについて「身の丈以上の予算で経営を続けた結果」と陳謝した。

 荒木会長は「私を含む経営陣は4月の定時株主総会まで」とし、暫定的な体制であることを重ねて強調した。 (金沢皓介)

この記事は2017年02月16日付で、内容は当時のものです。

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